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半導体の酸化機構と酸化膜

近代科学社Digital

6,380円 (5,800円+税)

本書は、主にSiおよびSiCの酸化機構、さらにそれによって形成されたSiO2と界面の特徴について、酸化に伴って起こる様々な現象の物理的理解に関する議論と、さらにその理解に基づいて課題をどのように克服したらよいのかという議論から構成されています。

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内容紹介

酸化は、半導体デバイスにおいて最も重要な技術の一つです。本書は、主にSiおよびSiCの酸化機構、さらにそれによって形成されたSiO2と界面の特徴について、酸化に伴って起こる様々な現象の物理的理解に関する議論と、さらにその理解に基づいて課題をどのように克服したらよいのかという議論から構成されています。半導体デバイスをこれから学ぼうとする方はもちろん、すでに本分野の研究活動にたずさわっている方、また本領域を専門としない半導体技術のプロの方にも,酸化の奥深さと面白さを味わっていただくことができます。

書誌情報

  • 著者: 公益社団法人 応用物理学会 半導体分野将来基金委員会
  • 発行日:
  • 最終更新日: 2026-02-27
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 408ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: 近代科学社Digital

対象読者

半導体,デバイス,第一原理計算,シリコン,酸化,酸化膜,界面,絶縁,MOSに興味がある人

著者について

公益社団法人 応用物理学会 半導体分野将来基金委員会

目次

第1部 序論

第1章 Siの熱酸化機構とSiO2特性

第2部 ゲートスタック

第2章 絶縁特性高信頼化とともに進む熱酸化技術―物理的理解と信頼性―

第3章 SiC MOS

第4章 SiGeの酸化とMOS界面特性

第3部 酸化過程および酸化膜解析

第5章 Si酸化の素過程

第6章 チャージポンピング法で見たSi/SiO2界面欠陥

第7章 ESR分光で見る界面欠陥:SiとSiC

第8章 共鳴核反応法による酸化膜中の水素分析

第4部 酸化機構

第9章 第一原理計算から見たSiの酸化機構

第10章 Si酸化の速度論

第11章 SiCの表面酸化機構と酸化に伴う表面現象の理解

第12章 SiC酸化の速度論

第13章 Geの酸化

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