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Unity AR FoundationによるARアプリ開発入門

インプレス NextPublishing

1,760円 (1,600円+税)

本書は、AR Foundationについて、その代表的なAR機能を操作する各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。AR Foundation がサポートするプラットフォームのうち、AndroidおよびiOS を扱います。

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内容紹介

AR(Augmented Reality、拡張現実感)とは、現実世界に仮想物体(仮想環境)を付加する技術です。近年、モバイル端末や民生用ゲーム機器が高性能になったことにより、身近に使用できるARアプリが実験的レベルから実用的レベルへ向上してきました。また、これまでハードウェアに依存していたAR のフレームワーク(Android 用ARCore、iOS用ARKit など)が、2018年からUnityが提供するAR Foundationにより統合的に扱えるようになり、AR アプリ開発環境が整ってきました。今後、さらに高度で多様なARアプリの開発が期待されます。

●本書は、AR Foundationについて、その代表的なAR機能を操作する各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。AR Foundation がサポートするプラットフォームのうち、AndroidおよびiOS を扱います。

●本書は次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のAR アプリ開発支援を目的としています。

自分でAR アプリを開発したいと考えている方/Unityの入門書を読み終えた初学者の方/C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、基本的なクラスの使い方など)を理解している方

●本書の主な特色を次に示します。

(1)メソッドなどの汎用的な書式と使用例の提示
(2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト

なお、サンプルスクリプトは、次の環境の下で動作が確認されています。

・Unity 2020.2.5f1 Personal、AR Foundation 4.1.5
・パソコンWindows 10 Home 20H2、macOS Big Sur 11.2 & Xcode 12.4
・モバイル端末Galaxy A41(Android 10)、iPhone SE(iOS 14.4)

書誌情報

  • 著者: 多田 憲孝
  • 発行日: (紙書籍版発行日: 2021-04-23)
  • 最終更新日: 2021-04-23
  • バージョン: 1.0.0
  • ページ数: 196ページ(PDF版換算)
  • 対応フォーマット: PDF, EPUB
  • 出版社: インプレス NextPublishing

対象読者

ARCore,ARKit,AR Camera,CheckAvailability,ARSession.state,AR Plane Manager,Input System,AR Raycast Manager,TrackableType,Quaternion,ARSessionOrigin,MakeContentAppeareAt,Interaction,Descriptor,GetSubsystem,AR Face Managerに興味がある人

著者について

多田 憲孝

新潟工業短期大学教授、大阪国際大学教授を経て、現在プログラミングスクール「Wonder Processor」代表。大阪国際大学名誉教授。1972年よりFortran言語でプログラミングを始める。振動解析、教育システム、人工知能、スポーツ工学分野の運動解析・指導システムなどの研究に従事。スキーの回転運動の数値解析を基に、VRを利用したスキーシミュレーターやARを利用したスキー指導システムを開発。大学では、情報関連の講義および演習を担当。

目次

はじめに

  • 各章の概要
  • 本書の利用に際し
  • 電子書籍閲覧に関するご注意

目次

第1章 ARアプリ開発環境の構築

  • 1.1 ARとAR Foundationの概要
  • 1.2 Unityの設定
  • 1.3 基本シーンの作成
  • 1.4 ARのサポート調査に関する命令と処理例
  • 1.5 サンプルスクリプト(ARのサポート調査)

第2章 平面検出(Plane Detection)

  • 2.1 平面検出の概要
  • 2.2 平面検出・レイキャスト関連コンポーネントの設定
  • 2.3 平面検出・レイキャストに関する命令と処理例
  • 2.4 サンプルスクリプト(平面検出)

第3章 スケールと回転

  • 3.1 スケール(拡大/縮小)と回転に関する命令と処理例
  • 3.2 サンプルスクリプト(スケールと回転)

第4章 機能のサポート調査

  • 4.1 機能のサポート調査に関する命令と処理例
  • 4.2 サンプルスクリプト(機能のサポート調査)

第5章 顔検出(Face Tracking)

  • 5.1 顔検出の概要
  • 5.2 マスクの作成
  • 5.3 顔検出に関する命令と処理例
  • 5.4 サンプルスクリプト(マスクの貼り付け)
  • 5.5 顔検出により得られる座標系
  • 5.6 顔に装着する仮想物体の作成
  • 5.7 サンプルスクリプト(メガネの装着)

第6章 イメージ検出(Image Tracking)

  • 6.1 イメージ検出の概要
  • 6.2 ARマーカーおよび参照画像ライブラリーの作成
  • 6.3 イメージ検出に関する命令と処理例
  • 6.4 サンプルスクリプト(イメージ検出)

第7章 光源推定(Light Estimation)

  • 7.1 光源推定の概要
  • 7.2 光源推定に関する命令と処理例
  • 7.3 サンプルスクリプト(光源推定)

第8章 オクルージョン(Occlusion)

  • 8.1 オクルージョンの概要
  • 8.2 シェーダープログラミング
  • 8.3 サンプルスクリプト(平面オクルージョン)

第9章 インタラクション(Interaction)

  • 9.1 インタラクションの概要
  • 9.2 XR Interaction Toolkitの設定
  • 9.3 インタラクションに関する命令と処理例
  • 9.4 サンプルスクリプト(インタラクション)

著者紹介

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