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初心者のための実践セキュリティ 自宅ラボでの攻撃検知と防御
1,980円
(1,800円+税)
防御側のセキュリティ技術を学びたいけれど、何から始めればいいのか悩む方に最適な一冊です。初心者から少し経験のある方まで、サーバやネットワークスイッチを操作しながら、実際にセキュリティ監視システムを構築する体験ができます。
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内容紹介
防御側のセキュリティ技術を学びたいけれど、何から始めればいいのか悩む方に最適な一冊です。初心者から少し経験のある方まで、サーバやネットワークスイッチを操作しながら、実際にセキュリティ監視システムを構築する体験ができます。多層防御の考え方や、IDSやSIEMなどを用いた監視技術の実装、さらには攻撃検知のための具体的な手法までを段階的に学べます。自宅で発生するような通信を題材に、サイバー攻撃を防ぐ技術を学びましょう。
書誌情報
- 著者: 前田 陽生
- 発行日: 2026-03-06 (紙書籍版発行日: 2026-03-06)
- 最終更新日: 2026-03-06
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 88ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: インプレス NextPublishing
対象読者
セキュリティ監視,サイバー防御,監視システム,システム構築,多層防御,IDS,SIEM,同人誌,技術同人誌,技術書典に興味がある人
著者について
前田 陽生
大学・大学院では航空宇宙工学を専攻し、超小型人工衛星の開発・運用を行っていた。修了後は低レイヤ・セキュリティへの興味から活動の分野を変え、休日は趣味でプログラム開発やサーバ遊びを行っている。
目次
第1章 まえがき
- 1.1 本書の対象読者
- 1.2 免責事項
- 1.3 表記関係について
第2章 構築するシステムについて考える
- 2.1 本書の目的
- 2.2 脅威を想定する・対策を考える
- 2.2.1 ユースケースから考える
- 2.2.2 検知させたい攻撃から考える
- 2.2.3 Kill chainへの対抗策と比較する
- 2.2.4 実装するコンポーネントを定める
- 2.2.5 個人規模のラボでゼロトラストの夢を見るか
- 2.3 構築するシステム
- 2.4 利用するハードウェア・ソフトウェア
- 2.5 参考文献
第3章 実装
- 3.1 ネットワークスイッチ
- 3.2 フォワードプロキシサーバー
- 3.2.1 仮想サーバーのネットワーク設定・インストール
- 3.2.2 Squidのインストール
- 3.2.3 clamdとc-icapを用いてhttpのみアンチウイルスを実装
- 3.2.4 SSL Bump実装 & httpsのアンチウイルス
- 3.3 Cloudflare Zero Trust
- 3.3.1 Cloudflare tunnelの構築
- 3.3.2 Cloudflareでのセキュリティー設定
- 3.4 IDS
- 3.4.1 ハイパーバイザでvSwitchを構成する
- 3.4.2 ポートミラーリング構築
- 3.4.3 Suricata構築
- 3.5 WAF
- 3.5.1 WebGoat構築
- 3.5.2 Nginx・Modsecurity構築
- 3.5.3 CRSの導入
- 3.5.4 NginxでWebGoatへのリバースプロキシ設定
- 3.6 ログ統合管理・SIEM
- 3.6.1 インストール
- 3.6.2 Wazuhへの監視対象ログ転送
- 3.6.3 Wazuhでdecoder, ruleを設定
- 3.6.4 アラートの通知
- 3.7 3章のまとめ
第4章 攻撃検知検証
- 4.1 準備
- 4.2 ポートスキャン
- 4.3 Web系の攻撃
- 4.4 ブルートフォース
- 4.5 不審ドメインに対する通信
- 4.6 HTTPによるC&C通信・情報持ち出し
- 4.7 4章のまとめ
第5章 まとめ
- 5.1 今後の改良テーマ
