改訂新版 現代量子物理学
5,060円
(4,600円+税)
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内容紹介
本書は量子力学の基礎から、量子情報、量子光学、量子測定、巨視的量子現象などの最先端トピックまでを体系的に網羅した本格的な専門書です。前半では、ヒルベルト空間や運動方程式、不確定性関係といった量子力学の本質的な基礎概念を丁寧に整理しており、後半の各章は独立して読み進められる構成となっています。改訂新版では、過去20年間における学術的・技術的な急速な進展を反映し、量子測定理論や量子操作、文脈依存性など、現代の量子物理学において重要性が極めて高まっている最新のテーマが大幅に追加されました。量子論の本質を深く理解し、先端研究まで辿り着く方にとって必携の一冊です。
※本書は、2004年に培風館から発行された『現代量子物理学』を加筆・再編集し、発行したものです。
書誌情報
- 著者: 上田 正仁
- 発行日: 2026-09-04
- 最終更新日: 2026-09-04
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 392
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: 近代科学社Digital
対象読者
量子力学,密度演算子,エンタングルメント,不確定性関係,電磁場の量子化,スクイズド状態,量子非破壊測定,ボース-アインシュタイン凝縮,量子テレポーテーション,文脈依存性,量子物理学,量子コンピュータ,量子情報科学,量子光学,ベルの不等式,量子暗号,大学物理に興味がある人
著者について
上田 正仁
1963年生まれ、1991年博士(理学)取得(東京大学)
1988年 日本電信電話株式会社基礎研究所研究員
1994年 広島大学助教授
2000年 東京工業大学教授
2008年 東京大学教授(現在に至る)
