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内容紹介
近年、情報化社会において私たちは仕事や生活の中で情報と関わることがますます多くなっています。そして、多くの場面での「使いやすさやデザイン」がますます重要になっています。
本書では、企業や消費者が求めるデザインをどのように創り出すか、コンセプトを立てるところから順に詳解します。さらに、ステップにとらわれずに、これからの人間中心設計(HCD)のために「HCDから展開する多様なデザインアプローチ」についても解説します。
書誌情報
- 著者: 長谷川 敦士, 松原 幸行, 山崎 和彦
- 発行日: 2025-08-27 (紙書籍版発行日: 2025-08-27)
- 最終更新日: 2025-08-27
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 160ページ(PDF版換算)
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: 近代科学社
対象読者
インダストリアルデザイン,プロトタイプ,エクスペリエンスデザイン,デザインプロセス,ユーザー評価,ユーザー調査,マーケティング,行動経済学,カスタマージャーニー,要求事項,コンセプト,ブレインストーミング,ペルソナ,オズの魔法使いに興味がある人
著者について
長谷川 敦士

1973年山形県生まれ。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年に株式会社コンセントを設立。企業ウェブサイトの設計やサービス開発などを通じ、デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究と実践を行う。経済産業省「高度デザイン人材育成研究会」、経済産業省/IPA「DX推進スキル標準」策定検討ワーキンググループ(デザイナー)主査をはじめ各種委員等を務める。『ダークパターン 人を欺くデザインの手口と対策』『UXデザイン100の原則』(ともにビー・エヌ・エヌ)をはじめ著書・監修・監訳書多数。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科主任教授。Service Design Network日本支部共同代表。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長。株式会社AZホールディングス代表取締役。
松原 幸行

阿佐ヶ谷美術専門学校プロダクトデザインコース卒。1976年〜1983年パイオニア、1983年〜2004年富士ゼロックスに勤務。フリーを経て2006年にキヤノンへ入社。総合デザインセンターに所属し2015年に退職。また、教員として1998年~2004年青山学院大学大学院非常勤講師を勤める。その他、TC159 SC4/WG6に所属しISO 13407規格制定に参加(1999年発行)、ISO/IEC 24755エディター(2007年発行)、2004年に人間中心設計推進機構の設立に関与し、現在はフリーのUXライターとして活動中。
山崎 和彦

京都工芸繊維大学卒業、神戸芸術工科大学博士課程修了、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。クリナップ(株)、日本IBM (株)UXデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授を経て、現在は、(株)Xデザイン研究所共同創業者/CDO、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所研究員、Smile Experience Design Studio代表。専門は製品・サービス・組織のエクスペリエンス・デザイン、ビジョンデザイン、プロダクトデザイン、情報デザイン、デザイン思考、デザイン戦略等に関連する実践および研究。