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音響メディア概論
2,750円
(2,500円+税)
本書は、多岐にわたる音響学の代表的なエッセンスをまとめた入門書です。難しい数式は最小限に抑え、初心者でも無理なく読み進められるよう構成されています。さらにExcelでの波形処理やPythonによる解析プログラムも掲載。
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内容紹介
本書は、多岐にわたる音響学の代表的なエッセンスをまとめた入門書です。難しい数式は最小限に抑え、初心者でも無理なく読み進められるよう構成されています。さらにExcelでの波形処理やPythonによる解析プログラムも掲載。日常的な音に関する話題から音響処理の基礎へと繋がっていく、学習の導入に最適な一冊です。
書誌情報
- 著者: 石原 学
- 発行日: 2026-08-07
- 最終更新日: 2026-08-07
- バージョン: 1.0.0
- ページ数: 134
- 対応フォーマット: PDF, EPUB
- 出版社: 近代科学社Digital
対象読者
著者について
石原 学
東京情報大学教授
博士(電気工学)
音声情報処理、音像定位に関する研究に従事。
最近は、実世界での音情報をネットワーク中での仮想現実(VR)下で再現する方法の研究と、振動による人の認知の研究を行っている。
目次
第1章 音とは?
第2章 音波とは
- 2.1 音の波形
- 2.2 音の大きさの表現
- 2.3 平面波と粒子速度
- 2.4 音源
- 2.5 音の反射
第3章 聴感機構
- 3.1 人の聴感
- 3.2 聴覚の範囲(Frequency & Intensity)
第4章 音の分類
- 4.1 物理的な分類
- 4.2 周期音(periodic sound)
- 4.3 非周期音(aperiodic sound)
- 4.4 音声(Speech Sound)
- 4.5 音源の周波数とパワー
- 4.6 楽器の音(Instrument Sound)
第5章 音響解析における電気系モデルと機械系モデル
- 5.1 電気系モデル(Electrical Model)
- 5.2 機械系モデル(Mechanical Model)
- 5.3 音響系モデル(Acoustic Model)
- 5.4 3 つの系の結合(電気‒機械‒音響連成)
- 5.5 BL 値(力係数:Force Factor)
- 5.6 音響解析で使われる代表的な計算手法
第6章 ディジタル信号処理の基礎
- 6.1 ディジタル信号の流れ
- 6.2 ローパスフィルタが使われる主な理由
- 6.3 ローパスフィルタ回路の例
- 6.4 フィルタの種類(基本分類)
- 6.5 ディジタルフィルタの原理
- 6.6 ディジタルフィルタの種類と構造
- 6.7 FIR とIIR の比較
第7章 離散時間信号のフーリエ解析
- 7.1 DTFT(離散時間フーリエ変換)
- 7.2 DFS(離散フーリエ級数)
- 7.3 DFT(離散フーリエ変換)
- 7.4 窓関数
第8章 音声分析の例
- 8.1 ピッチ周波数
- 8.2 フォルマント周波数の測定
- 8.3 破裂音の構造
- 8.4 摩擦音の構造
- 8.5 鼻音
第9章 超音波
- 9.1 超音波の主な特徴
- 9.2 応用例
- 9.3 基本的事項
